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歯科医院のホームページを使った集客

2016年11月13日

20161113

 

現在は歯科医院がホームページを運営するのは当たり前の環境ですよね。 逆に運営していない場合は問題ですが、、、 但し、運営をしていてもうまく活用できず患者さんの獲得に結びついていないケースも多くみられます。 そこで、理想的な運営、活用方法をご提案します。  

 

スマートフォンに対応

大前提としてホームページがスマートフォンに対応している必要があります。 PCサイトもスマホで見れますが、スマートフォンに最適化していないので、まだの場合は早急に対応する必要があります。 というのは歯科医院をはじめとする医療機関の場合、患者の多くがパソコンではなくスマートフォンから検索・閲覧を行っているのです。 このため、せっかくアクセスされても対応されていない半分くらいの患者さんはすぐに離脱してしまい、細かいところまで見てもらえません。 ここで少し面白い傾向がわかりましたのでご紹介します。 歯科医院の所在地によってスマホからのユーザー比率が違うケースが多いのです。

 

  • 繁華街や主要駅周辺の場合:8割がスマートフォンからのアクセス
  • 郊外や住宅地周辺の場合:6割がスマートフォンからアクセス

 

という状況なのです。 まぁいづれにしてもパソコンよりは多いのでスマホ対応は最低条件と言えます。  

 

自由診療の患者さんの獲得

歯科医院の経営は昔より大変になっている状況は先生方も身にしみて感じていると思います。 保険診療のみでは今後生き残って行くのは難しいでしょう。 そこで現在は矯正歯科、インプラント、ホワイトニング、審美歯科などの自由診療を積極的に行う歯科医院も増えております。 ホームページでも保険診療より、この自由診療に関して詳しく掲載する歯科医院も多くなりました。 これは経営的な状況の変化だけではなく、一般の患者さんの意識も大きく変わっていることも影響しています。 矯正や審美など以前はかなり高額で、なかなか手が出せずにいた患者さんも昨今の歯科技術の向上や、低価格化により積極的に治療を考える方が増えているのです。  

 

ガイドラインに沿った適切な表現

時々問題になりますが、特に自由診療のホームページ上の紹介、案内などオーバーな表現はNGとされています。 これは歯科医院だけではなく美容外科や他の医療機関も同様ですね。 必ずガイドラインに沿った内容で説明を行うことが大事です。 過度な表現は後々のトラブルにも結びついてしまう可能性もあります。  

 

大事なのはデザインより文章

これは歯科医院に限ったことではないのですが、患者さんの獲得には「詳しく」、「分かりやすい」文章が必要です。 文章作成が苦手な先生もいらっしゃいますが、普段患者さんに説明していることを文章化するのです。 またはブログを書く感覚で原稿を書くこともおすすめです。  

 

ひとつのホームページでは限界があります

矯正歯科、インプラント、審美歯科など様々な患者さんを一つのホームページで獲得するのには限界があります。 これはSEOにも関係することですが、ホームページの基礎は「1サイト1テーマ」です。 よってひとつのホームページであれもこれも、というのはNGとなります。 もし「歯科医院+地域名」などの検索ワードでヒットを狙っているのであれば問題ありませんが、 例えば「矯正歯科+地域名」、「審美歯科+地域名」など様々なキーワード全てでのヒットを狙うことはホームページ本来の運用方法からは逸れてしまうのです。 弊社のお客様の歯科医院様も実際に行っていますが、この場合は複数サイト運営することが必要なのです。

 

  • Aのサイトでは矯正希望の患者さん
  • Bのサイトではインプラント希望の患者さん

 

と分けて運用することが患者さんの獲得に結びつくのです。 もうお分かりかと思いますが、こうすることによって窓口が増えますので多くの患者さんを獲得できるようになるのです。 2サイト分の制作費はかかりますが、それ以上の効果を得ることができます。  

 

ブログの活用

ブログはレンタルではなくできるだけホームページと同じドメイン内に設置しましょう。 これはSEO対策の効果も得られます。詳しくはブログの活用法の記事をご覧下さい。 ブログでは治療に関することや学会出席などの様子、様々な症状に対する治療法や理念などを書くようにしましょう。 また、先生の人柄などが伝わる文章が好ましいですね。 どうしても”歯医者は怖い!”というイメージがあるので、それを払拭しましょう。   この様にホームページを活用して患者さんを獲得するには様々な手法が必要となります。 Infinityでは多くの歯科医院様のWebサイトを手掛けさせていただいておりますので、きっとお役に立てると思います。 これから制作をお考え、または現在のホームページがうまくいかないなどがございましたら、お気軽にご相談下さい。